毎日の長距離通勤で疲弊している…。わかってはいるものの、すぐに引っ越すことも仕事を辞める訳にもいかない。そんな状態ではありませんか?

基本的に長距離通勤にはメリットはありません。ここでは、長距離通勤が体に与える悪影響をご紹介します。

満員電車だと戦場の戦士レベルのストレス

長時間通勤している方でなおかつ満員電車に乗っているという方は多いのではないでしょうか。

満員電車が人に与えるストレスレベルは「戦場の戦士」を超えるとも言われています。言うなれば通勤戦争…。

これが週5日なわけですから当然心も体も休まりません。

長時間になるほど太りやすくなる

通勤時間が長い人はそうでない人に比べ太りやすくなると言われています。長時間通勤になれば帰宅も遅くなり、朝も早く起きなくてはいけなくなります。

主な原因は睡眠不足と言われています。睡眠時間が少ないと代謝が悪くなるため、日中に消費されるカロリーが少なくなります。なので、活動量が同じでも使われるカロリーが少なくなるので太りやすくなってしまうのです。

うす病になるリスクが高くなる

通勤時間が長くなると睡眠時間が短くなり、その上、戦場の戦士以上のストレスにさらされる訳です。

そうなってくると心も病に侵されるリスクも当然上がってきます。睡眠不足によるリスクはうつ病です。一般的に睡眠時間が6時間以下のになるとうつ病のリスクが2.4倍になると言われています。

心の状態が悪い中で満員電車で通勤しないといけない状態だと日を追うごとに体調が悪化していきます。今仕事や職場の人間関係で悩んでいるのであれば悪循環に突入してしまう可能性がありますので早めの対策が必要です。

イライラしやすくなる

満員電車最高!という人は一部の人を除いていないでしょう…。身動きがとれない空間で知らない人と一緒に閉じ込められ空気も澱んでいる。こんな状況だと少しの事でもイライラするようになります。

通勤でイライラすると、その後の仕事にも影響が出てきます。ケアレスミスが増えたり、他人にあたってしまったりいいことはありません。

帰宅時も同じです。満員電車に揺られて帰宅すると家族にあたってしまう可能性は高くなります。通勤時間が長く、満員電車を利用している人ほど離婚率があがるという研究結果もあります。

まとめ

長時間通勤と満員電車は百害あって一利なしです。引っ越せるなら、職場の近くに引っ越しましょう。引っ越せないなら仕事を変えるという選択肢もあります。

時間は命そのものですから、無駄な時間を無くせないか考えましょう。